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人の健康にいいブロッコリー、アボカド。犬にあげてもOK?

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野菜や果物など、人の健康にいいといわれる食べ物はたくさんあります。しかしヘルシーで栄養価が高い食材は、犬にとっても“いいもの”なのでしょうか?
この記事では、人の健康にいいといわれ、なじみのある「ブロッコリー」と「アボカド」について、犬に与えてもOKかどうかを探っていきます。

人の健康にいいといわれる食材、犬にはどうなの?

トイ・プードルのココくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

人の体にいいといわれる食べ物は、犬にとってもいいものだと思ってしまいがち。しかし、同じように考えて与えていると、愛犬の体調が悪くなったり、下痢などの症状を引き起こしたりする恐れもあります。

食材によっては中毒を起こし、最悪の場合は命にかかわることもあるので、犬に与えてOKな食材とNGな食材を知っておくことはとても大切です。

ビタミン豊富なブロッコリーは?

ポメラニアンのモコくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

人の健康にいいとして知られるブロッコリー。ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB1、食物繊維などを多く含み、食卓に登場する機会も多いのではないでしょうか。

ブロッコリーは、犬にとっても好ましい食材なので、与えても問題ありません。ただし、食物繊維も豊富に含まれているので、与えすぎには注意しましょう。

与える場合は?

愛犬にブロッコリーを与える場合は、加熱して10gまでを目安にしてください。軸(茎)の部分は特に食物繊維が多いので、与えない方がいいでしょう。

人気の食材・アボカドは?

ボーダー・コリーのノアくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

クリーミーな触感と濃厚さが人気のアボカドは、栄養素が豊富といわれていますが、犬にとってアボカドは危険な食材です。

アボカドの果肉や皮には、ペルシンという中毒性のある成分が含まれています。犬に与えると嘔吐や下痢の原因となる場合があるため、与える影響のはやめましょう。
また、アボカドの果肉から抽出して作られるアボカドオイルも、安全性が実証されていないので、与えない方が安心です。

ほかにもこんな食材は危険!

チワワのラムネくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

アボカドのように、犬にとって危険な症状を引き起こす食材はさまざま。ほんの一例ですが、人の健康によくても犬に与えてはいけないものには、玉ねぎ、長ねぎ、ごぼう、わかめ、レモン、グレープフルーツなどがあります。

与えてもいいものとそうでないものを見極めること、そして、与える場合は適切な量を与えることが、愛犬の健康のためには大切ですよ。

参考/「いぬのきもち」特別編集『犬の食べ物図鑑 与えてOK?NG?2017最新版』(監修:高円寺アニマルクリニック院長 髙﨑一哉先生)
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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