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【2021年最新】犬のリード|選び方や使い方、おすすめアイテムも

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犬と散歩する際に欠かせないリードですが、さまざまな種類があるため、どれを選べばいいかわからない人も多いですよね。そこで今回は、リードの必要性や選ぶときのポイント、リードの正しい使い方などとともに、おすすめのリードアイテムもご紹介します。

犬のリードはなぜ必要なの?

あくびをする犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

リードは人と犬をつなぎ、大切な犬の命を守ります。それだけではなく、ほかの犬や通行人などに迷惑をかけないためにも重要な役割を果たしているので、散歩やお出かけの際は、必ず使用するようにしてください。

ノーリードで散歩をしたり、間違った使い方をしたりしていると、犬が脱走するおそれがあるほか、犬同士のケンカなどのトラブルの原因になります。また、ほかの通行人に飛びついてケガをさせてしまい、高額な損害賠償を支払うような事件に発展するケースも珍しくありません。

なお、ノーリードでの散歩は法律(条例)に抵触するおそれもあり、また、愛犬が交通事故にあう可能性もあるためやめましょう。

では、リードはどのようなものを選べばいいのでしょうか? 選ぶときのポイントを見ていきましょう。

犬のリードを選ぶときのポイント①種類

散歩をする犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

リードと一口に言っても、さまざまな種類がありますので、まずは目的に合ったものを選びましょう。

スタンダードリード

ふだんの散歩やお出かけのときに使用する一般的なリードです。持ち手部分が円形になっていて、反対側に犬の首輪やハーネスにつなげるための金具がついています。ナイロン製や布製、革製など、素材の種類が豊富なので、選択肢が多いのも特徴のひとつです。

伸縮リード(フレキシブルリード)

手元のスイッチでリードを伸ばしたり巻き戻したりできる伸縮性のあるリードです。犬を自由に歩かせることができるので、人の少ない広い公園などで使用するのがおすすめ。
ロックをかけていない状態だと犬のコントロールが難しくなるので、公道での散歩などに使うのはやめましょう

ロングリード(トレーニングリード)

スタンダードリードよりも長いリードのことをロングリードといいます。製品にもよりますが、10mから長いものだと25mくらいのものも。長いぶん犬のコントロールが難しくなるため、散歩用には不向きですが、距離をとることができるので、「オイデ」などの練習に適しています。人が少なく見晴らしのいい広場などで使うようにしましょう。

マルチファンクションリード(多機能リード)

名前のとおり、さまざまな機能を持ち合わせたリードです。タスキのように肩から掛けたり、ループを作って一時的に犬をつないだりすることができます。

犬のリードを選ぶときのポイント②太さ・長さ

飼い主を見上げる犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

リードは愛犬の体格に合ったものを選ぶことも大切です。

おすすめのリードの長さ

散歩などに使うリードは、犬の大きさにもよりますが、120cm~180cmくらいです。ただし、引っ張りグセのある犬などの場合は、100cmくらいの短いリードを使うことで動きをコントロールしやすくなるでしょう。

おすすめのリードの太さ

小型犬なら1cm程度、中・大型犬の場合は2~3cmくらいの太さを目安に選ぶのがおすすめです。

太いリードのほうが耐久性はありますが、小型犬に太すぎるリードを選ぶと、重みで首に負担がかかってしまうことがあるので注意してください。また、太すぎて飼い主さんの手に収まりきらないと、犬が突然走り出したときなどに手から外れてしまうおそれもあるので、飼い主さんが持ちやすい太さを選ぶことも大切です。

スタンダードリード・伸縮リードの正しい使い方

散歩中の柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

スタンダードリードの正しい持ち方(両手で持つ方法)

1.リードを右手にかける

リードを右手にかける
参考・写真/「いぬのきもち」2016年9月号『はじめてしつけ コンプリートドリル vol.7 お散歩しつけ』

まずは、リードの持ち手部分を右手の親指にかけます。次に、左手でリードの中間を杖を持つようなイメージで軽く握りましょう。

2.愛犬を左側に立たせる

愛犬を左側に立たせる
参考・写真/「いぬのきもち」2016年9月号『はじめてしつけ コンプリートドリル vol.7 お散歩しつけ』

犬を飼い主さんの左側に立たせ、並ぶような位置に寄せてオスワリをさせます。名前を呼ぶなどして前方または上を向かせましょう。飼い主さんはひじを脇につけ、左腕を直角に曲げてください。

3.リードを結んでセーフティグリップを作る

リードを結んでセーフティグリップを作る
参考・写真/「いぬのきもち」2016年9月号『はじめてしつけ コンプリートドリル vol.7 お散歩しつけ』

左腕を直角に曲げた状態(2の状態)で、リードがピンと張るように握れる場所がセーフティグリップの位置です。そこに目印になるように結び目を作り、持つときはその上を握るようにしましょう。

4.ひじを伸ばして楽な姿勢に

ひじを伸ばして楽な姿勢に
参考・写真/「いぬのきもち」2016年9月号『はじめてしつけ コンプリートドリル vol.7 お散歩しつけ』

セーフティグリップを握って手を下ろすとリードがたるみます。この姿勢でいれば、飼い主さんのそばで愛犬の安全を保ちながら、リラックスさせることもできますよ。

スタンダードリードの正しい使い方

リードを持つ手は、脇をしめたり、腰につけたりと、胴体につけるように心がけましょう。そうすることで、急に引っ張られたときの対応がしやすくなります。

引っ張りグセのある犬の場合は、リードを引っ張らずに歩くことができたら、ほめてごほうび(フードかおやつ)を与えるのがおすすめ。これを繰り返すことで、「リードを引っ張らないで歩いたらいいことがある」と学習し、飼い主さんのペースに合わせて歩くようになるはずです。

犬が強くリードを引っ張るときは、リードを両手で持ち、飼い主さんのおへその高さで強く固定してみてください。「引っ張ったら前に進めない」ということを犬が認識できるまで、この方法を根気よく続けてみましょう。
なかなか引っ張りグセが改善されない場合は、引っ張りグセを防止する専用のハーネスなども販売されているので、取り入れてみるのもひとつの手ですよ。

伸縮リードの正しい使い方

伸縮リードを使うときは、まず犬が突進しそうになったときに瞬時にロックをかけ、リードが伸びないようにコントロールをする練習から始めましょう。取り扱いに慣れてきたら、人が少なく見晴らしのいい広場や川原、ビーチなどでつけ替え、愛犬を自由に散歩させるのがおすすめです。

なお、伸縮リードの取り扱いに慣れても、街中などを歩かせるときは使用しないようにしてください。先ほども少しお話ししましたが、伸縮リードのロックを解除した状態で犬を散歩させると、飼い主さんが見ていないところで拾い食いをしたり、マーキング(排泄)をしたりする可能性が。また、通行人やほかの犬に飛びかかる、道路に飛び出すといった愛犬の事故だけではなく、通行人の足に引っかかってケガをさせるなどの対人事故を起こす危険性もあります。

また、たとえロックをかけて使っていたとしても、何かのはずみで解除されてしまうおそれもありますし、愛犬が勢いよく走っているときに急にロックをかけると愛犬の体に大きな負担がかかります。ふだんの散歩は、基本的にスタンダードリードを使うようにしましょう。

犬のリードは定期的にチェックすることも大切!

リードをかむ犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

今回は、犬のリードの選び方と正しい使い方について解説してきました。
最近はファッション性の高いおしゃれなリードもたくさんありますが、ビーズでできたリードなどは耐久性に不安が残ります。とくに力の強い犬や、引っ張りグセのある犬などの場合は、耐久性の高い丈夫なリードを選ぶようにしましょう。

また、ときどき「猫用のリードも使えるの?」という質問がありますが、犬と猫では骨格や力の強さなどが異なるため、犬には犬用のリードを選ぶようにしてください。

なお、リードは散歩などで毎日使うというかたが多いと思いますので、こまめに状態をチェックし、切れたり古くなったりしていたら、すぐに買い替えるようにしましょう。予備のリードをひとつ持っておくのもいい方法ですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

以下の記事では、リードとセットで使うことが多い首輪について詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。

参考・写真/「いぬのきもち」2016年9月号『はじめてしつけ コンプリートドリル vol.7 お散歩しつけ』
参考/「いぬのきもち」2015年11月号『そうそう、これが知りたかった!はじめての愛犬のしつけ・お世話 基本のき20』
   「いぬのきもち」2016年12月号『正しい使い方をプロが一から徹底指南!!散歩中の困りごと、リード使いで解決します』
監修/石田陽子先生(石田ようこ犬と猫の歯科クリニック院長)
文/pigeon
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

通販サイトランキングからピックアップ!2021年最新のリード

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

最後に、通販サイトからピックアップしたおすすめ&人気のリードを、タイプ別にご紹介します!愛犬のリードを新調しようと思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

伸縮タイプ

PHILORN

ワンボタンでロックや巻き戻しができる伸縮タイプのリード。高強度の金属クリップで耐久性に優れているので、小型犬から大型犬まで幅広く利用できるのがうれしいポイント。反射機能もついているので、夜間のお散歩も安心ですね。

Leeko

ふつうに手で持つだけでなく、腰まわりに装着してハンズフリーでも使用できる伸縮タイプのリードです。持ち手がやわらかい素材のダブルハンドルなので、持ちやすく、愛犬の急な引っ張りもコントロールしやすいです。

頑丈・耐久性のあるタイプ

MKUTO

樹脂コーティングされたステンレスケーブルを使った、強度と耐久性に優れたリードです。錆びたり絡んだりしづらいので、ふだんの散歩からアウトドアまでさまざまなシーンで活躍してくれますよ。引っ張る衝撃を緩和してくれるので、愛犬が活発に動きまわるという飼い主さんにもぴったりです。

Yuiui

クライミング(岩登り)にも使われる高品質ナイロン製で、強度と軽量を両立させた伸縮タイプのリード。絡みにくくクッション性もあるので、愛犬がよく動きまわるという飼い主さんや、愛犬とアウトドアを楽しみたい飼い主さんにおすすめです。

Gavpepy

高品質のナイロンウェビングを使った、耐久性に優れたリードです。細身ながらもしっかりと強度があるので、中型犬や大型犬にも使いやすいですよ。反射材が使われているので、夜間の散歩も安心ですね。

軽量タイプ

TRUE LOVE

弾力性のあるナイロン素材と硬度のある亜鉛合金素材を使った、柔軟性にも耐久性にも優れたリードです。軽量で着け心地もいいので、急に引っ張られても愛犬にも飼い主さんにも負担が少ないのがうれしいところ。

WeinaBingo

シートベルトにも使われている素材を使用することで、高い耐久性と衝撃吸収機能を実現した巻き取り式のリードです。軽量でワンタッチ操作も可能なので、愛犬も飼い主さんもストレスなく使いやすいですよ。

高級感のある革(レザー)タイプ

ファープラスト

装飾類を一切省いた、シンプルなデザインの高級革リードです。色合いもシックなので、犬種や毛色を問わず合わせやすそうですね。使うごとに風合いが変わるので、長く愛用したい飼い主さんにもぴったりです。

PETBABA

耐久性と耐摩耗性に優れた高級ブル・レザー素材を使って、職人が丁寧につくりあげたこだわりのリード。クラシカルな色合いとデザインなので、愛犬の見た目もパッと華やぎそうです。しなやかで肌触りもいいので、急に引っ張られても手に負担がかからないのもいいですね。

瀬川製作所

北米産の厳選された原皮を使い、職人が丁寧につくりあげたなめし革のリードです。耐久性だけでなく、しなやかで伸縮性があるのも特徴です。握りやすく使いやすいので、長く愛用している飼い主さんも多いのだとか。

首輪やハーネスとのセットタイプ

azuza

鮮やかな色合いと大きなレモン柄が目を引く、首輪とリードがセットになった商品。ツルツルとした手触りのいい素材を使用しているので、持ちやすく汚れにくいという特徴があります。おしゃれなデザインなので、気分を上げたいときやプレゼント用としても重宝しそうですね。

MAMORE

こちらは、リードとハーネスがセットになった商品。やわらかい素材で、着脱やサイズ調整も簡単なので、活発に動きまわる犬やハーネスをなかなかつけてくれない犬にもぴったりですよ。反射材も使われているので、夜間の散歩でも安心して使えます。

QOOBE

カラフルな色合いとデザインがおしゃれな、リードとハーネスがセットになった商品。裏側にウェットスーツで使われる素材を使用しているので、耐久性も着け心地もよく、摩擦による痛みやダメージも軽減してくれます。

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