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【犬・猫と家族の24の話】寄り添ってくれるかけがえのない愛犬に感謝の気持ちを込めて

私たちに寄り添ってくれるかけがえのない愛犬・愛猫に感謝の気持ちを込めて、お寄せいただいた投稿の中から、「24」のエピソードを厳選し、いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEで取材記事としてご紹介させていただきます!

あなたの隣にいる愛犬や愛猫とはじめて家族になった日。あなたは何を思いましたか?
愛犬・愛猫と家族だなぁと感じる時はどんな時ですか?
愛犬・愛猫との絆が深くなったと思ったエピソードなどありますか?
愛犬・愛猫のために決意したこと、あなたの家族ルールはありますか?
これから愛犬・愛猫としたいことは何ですか?


など、エピソード、愛犬・愛猫の写真を一緒に下記アンケートフォームにご投稿ください。
アンケート回答の受付期間が終了しました。ご協力ありがとうございました!

犬と家族の12の話(続々配信中!)

2021年11月1日から募集を開始した、ねこのきもちWEB MAGAZINEとの合同企画『犬・猫と家族の24の話』。たくさんの家族エピソードの投稿をありがとうございました!
どの家族のお話もステキで、中には読みながら涙してしまうお話も…。ここでは、12の犬と家族のお話をご紹介しています。(順次増えていきます)

「一緒に長生きすること」を約束。家族と愛犬3頭を亡くした東日本大震災を乗り越えて…

東日本大震災で家族と愛犬3頭を失った相澤さんは、2011年のクリスマスにベルちゃんを迎える。相澤さんは新たなパートナーとなったベルちゃんと「当たり前のことに感謝し、毎日を楽しく生きる」を実践しています。
>東日本大震災で家族と愛犬3頭を亡くした私。新たな愛犬と「一緒に長生きする!」と誓い、歩んだ10年|いぬのきもちWEB MAGAZINE

幼い頃から犬と暮らしてきたモコママさんが、育児を終えて20年ぶりに新たな犬を迎える。

ついに訪れた犬との出会い…夫も賛成、「このコだからこそ家族に迎えたい!」。足に障害はあるものの、元気いっぱいのMIX犬モコちゃん。モコママさんだけでなく、一家に喜びと癒しをもたらしたアイドル犬。
>子育てを終え、20年ぶりに念願の犬との生活を再開!「なくてはならない癒しの存在」を実感|いぬのきもちWEB MAGAZINE

愛犬を失ってから3年経ったある日、マングローブで保護されたという犬に会いに譲渡会へ足を運び…。

愛犬2頭を相次いで亡くし、家族がペットロスを患ってから、「もう二度と犬は飼わないかな」と思っていたmemさん。子犬の壮絶体験に思わず涙&トライアル中にお母さんの様子に変化が見られ…。
>壮絶な環境から救い出された子犬、ペットロスを経験した家族の笑顔を取り戻す存在に|いぬのきもちWEB MAGAZINE

子どもたちの熱意に心を打たれて犬を飼う決心!保護犬の多さに驚愕

幼い頃、愛犬を失ってつらい思いをしたshimaさんは、もう悲しい思いはしたくない、家族にもさせたくないという思いから、新しく犬を迎えることに消極的でした。「子どもたちの考えをしっかり聞きたかったので、思いを手紙に書いてもらいました。それを読んで飼う決心をしました」
>愛犬を亡くした経験から新しく犬を迎えることに躊躇…娘たちの「手紙」がその思いを変えた|いぬのきもちWEB MAGAZINE

手術中に断脚を決断…術後は愛犬の心身の変化を一緒に受け止める

肥満細胞腫が見つかり、手術中に思いがけず断脚することになった蔵之助ちゃん。minokuraさんは心身の変化にとまどう愛犬をしっかりと支え、ケアして乗り越えます。
>断脚手術後、夜中に震えてしまう愛犬を抱えて寝た日々…今はおでかけが楽しみな毎日に|いぬのきもちWEB MAGAZINE

初めてのお世話は不安で落ち込むことも…しかし、ある日の散歩で奇跡のようなできごとが!

愛犬を育てることに必死で悩みや不安が多かった毎日。そんなときポテトくんが気づかせてくれた「毎日を笑顔で過ごす」大切さとは。
>お世話に必死、不安で落ち込む毎日…愛犬が気づかせてくれた「一緒に笑顔で過ごす」ことの大切さ|いぬのきもちWEB MAGAZINE

亡き愛犬と「そっくりなコ」を探して半年。ついに出会えたそのコは似て…いない!?

小さい頃からずっと夢に見ていた愛犬との生活。やっとその夢を叶えた直後、愛犬が天国へと旅立ってしまう。以来「そっくりなコ」と探す相原さんの長い旅が始まる。
>わずか5日間で亡くなった愛犬と似たコを探し続けた私…全く似ていなかったコが今や絶対的理解者に|いぬのきもちWEB MAGAZINE

できる人が快くやる!をモットーに家族で分担 家族全員での「愛犬貯金」

5人家族の細川さん一家と愛犬2頭のストーリー。「迎え入れるからには全員できちんとお世話をしよう」と話しあった結果、3年経った今も家族みんなで協力できている理由とは。
>「20年越しの願い」を叶えて迎え入れた愛犬のため 家族全員で決めたこととは|いぬのきもちWEB MAGAZINE

前犬が教えてくれた、愛情や責任、命の尊さ。「次に家族に迎えるコも大切に育てる」と、覚悟が芽生えました

「最愛の愛犬との別れを経験し、「もっとなにか、してあげられることはなかっただろうか」と後悔の日々を過ごしていたという、有加さん。そんなときに、現在の愛犬・チョコプリンちゃんと出会ったといいます。
>「もっとしてあげられたことがあった」亡き先住犬への思いが覚悟へ変わった——再び犬と暮らし感じる、かけがえのない幸せ|いぬのきもちWEB MAGAZINE

「家族として迎えたい」という強い決意で迎え、愛情をもって接し続けた日々の奮闘と、幸せな毎日を過ごす現在の様子

感情を表現することもできず、ぬいぐるみのように動かなかった保護犬アンちゃんを「家族として迎えたい」と強い決意をもって迎え入れたジャーキーさん。キラキラとした笑顔を見せるようになるまでアンちゃんに伝え続けたこととは?
>多頭飼育崩壊から救われた保護犬に「安心していいんだよ」と伝える日々  8年経ち、何気ない行動が愛おしいかげがえのない存在に|いぬのきもちWEB MAGAZINE

心臓が悪くなってきたのは7才のとき。8才の秋には深刻な状態になり、獣医さんから「9才を迎えるのは難しいかもしれない」とも。

8才の秋、心臓に深刻な病があることがわかります。そんな状況を乗り越え、現在も元気に過ごす愛犬との日々をピクシーママさんに伺いました。
>「一緒にいる時間は限られているからこそお世話を大事にしたい」愛犬の数々の病気と向き合いながら、毎日を大切にする日々|いぬのきもちWEB MAGAZINE

「頭にハート模様があるウィルは、まさに我が家に“愛”を運んできてくれました」この出会いは必然だったのではないかと感じるように…。

プロになってから満足のいく結果が残せず、悩み苦しんでいた時期があったそうですが、そんなときに息子さんとウィルくんの絆を感じた出来事があったそうです。
>息子がどん底にいた時期に、まるでエールを送っているようだった——愛犬と家族の絆を感じた、不思議な出来事|いぬのきもちWEB MAGAZINE
幸せな若いうれしそうな犬
Nataba/gettyimages
また、「猫と家族の12の話」では、「売り物にならない」とブリーダーに見放され譲渡会に保護された猫のエピソード、緊急事態宣言がきっかけで2匹を保護しようと決意したエピソードなど、愛猫との別れそして出会いのお話を紹介しています。
こちらもぜひ読んでみてください。

猫と家族の12の|ねこのきもちWEB MAGAZINE

文/いぬのきもちWeb編集室
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