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散歩中、ほかの犬に吠えるのをやめさせるには!? 今日から使えるワザ教えます!

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ほかの犬に吠えるのを、やめさせたい!

毎日のようにする散歩で、ほかの犬に出会うたびに愛犬が吠え、相手の犬が去ってもしばらく吠え続けている……。相手の飼い主さんや犬にも迷惑だし、なんとか愛犬が吠えるのをやめさせたいのだけれど、その場でなだめようとしても、興奮するばかり。さて、どうしたらいいでしょう?

ワザ①「ほかの犬が来たら回避!」

ほかの犬が苦手で、その犬が去ってもしばらく吠え続けてしまうのは、これまでにこうした体験が繰り返されてきた証拠。愛犬にしてみれば「吠え続ければ、苦手な犬が遠ざかっていく」と学んでしまいます。つまり吠えると愛犬にとっていいことが起こるので、ほかの犬と会うたびに吠えてしまいます。このような状態の犬は、まずはほかの犬が来たら吠える前に回避し、ほかの犬に吠えるという体験をさせないことが必要です。

ワザ②「ほかの犬と会いづらい時間帯・場所で散歩」

犬の吠えについて悩む前に、愛犬の性格を知ることも大切です。犬のなかには社交的でない犬もいて、無理にほかの犬に会わせる必要はありません。散歩をするときは、深夜や早朝などほかの犬と会わない時間帯や、ほかの犬の存在に飼い主さんが気づきやすい視界の開けた公園や河川敷などの場所を選び、ほかの犬を見つけたら、回避するようにしましょう。

ワザ③「専門家に相談してみる」

ほかの犬に会っても吠えさせないようにするためには、ほかの犬が視界に入っても吠えなかったときはおやつを与え、「イイコ」とほめることが必要です。これを繰り返すことで「ほかの犬と会っても吠えなければいいことが起こる」と覚えさせるのです。
ただし、ほかの犬が視界に入っていても愛犬が吠えずにいられる状態をつくるのはかなりむずかしいこと。どれくらいの距離をとって、どれくらいの時間、ほかの犬と対面できるかを見極められる専門家に相談を。飼い主さんだけで解決しようとしないようにしましょう。

ちなみに……怖がる様子をするだけで吠えないならOK!

ある程度ほかの犬と対面することに慣れて、なんとなく怖がる様子を見せるだけで、うなったり、吠えたりといった攻撃的な行動に出ないのであれば、それほど問題ではありません。相手の犬が視界にいる状態で、吠えなければ、アイコンタクトをして、おやつを与え、ほめましょう。また、愛犬の様子を見て愛犬が相手の犬を嫌がっているようなら、愛犬が自ら逃げだす前に、ほかの犬からすみやかに離れましょう。落ち着いたところで、やはりおやつを与え、ほめます。こうすることで、ほかの犬を気にせずにいられることを愛犬は覚えていきます。

いかがでしたか?吠えで楽しいお散歩の時間を楽しめないのは、飼い主さんと愛犬どちらにとってもつらいことです。ご紹介したワザを取り入れて、素敵なお散歩タイムを楽しんでくださいね♪

参考/「いぬのきもち」2018年5月号『愛犬の5大困りごとレベルはどのくらい?』(監修:家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生)
文/犬神マツコ

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