漫画・コラム
犬にまつわる楽しいエッセイ、マンガなどの連載をお届けします。犬を飼う人はもちろん、犬が好きな方なら共感できる内容です。穴澤賢といぬの話、柴犬かぼすちゃん、柴犬マロたん、暮瀬姉弟と吉田くん、おばあちゃん犬がやってきた、パグ犬・めー、モフモフ柴とプニプニ娘、ここ掘れここ柴、こぐま犬てんすけ、なとみん家のりく、初音じゃけぇ ほか、テレビやタレントの期間限定連載も!
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十二「吉田くんと散歩前の確認」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん ゴールデンウィークが明けると春の陽気は去って、一気に夏の気配が強まるようになる。そうなると周一の懸念事項は吉田くんとの散歩でアスファルトの熱さが大丈夫かどうかということだ。夏になると完全に肉球への防護策が必須になるが、曖昧な暑さの日は直に触って確認。吉田くんが怪我をしないように気を付けていきたい周一だった。
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「山でのんびり暮らす」は幻想【穴澤賢の犬のはなし】
【連載】穴澤賢の犬のはなし これまで連載で何度も書いているので、ずっと読んでくださっている方は知っていると思うが、山に移住してものんびりしている暇などない。むしろ、都会で暮らしていたときより肉体労働が増える。私の場合、鎌倉と八ヶ岳の2拠点生活から、山に完全移住してさらに増えた。具体的に私のケースを紹介しよう。
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少し痩せて小さくなった柴犬マロたん、太って入らなくなった洋服をまた着られるのか検証
【連載】柴犬マロたん 痩せた、小さくなった、と言われるマロたん。今なら入らなくなったお洋服、着られるかもしれない!
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11歳の愛犬が教えてくれた『僕んち』の意味|連載「こぐま犬てんすけ」vol.287
【連載】こぐま犬てんすけ サークルからでられなかった元保護犬が、今は自由に家の中を歩けていて嬉しい飼い主のお話です。
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柴犬あるある、犬の肩揉みは癒し効果抜群なとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.288
【連載】ここ掘れここ柴 肩を揉んでくれているような、そのポーズがたまらなく可愛いのです。柴犬の魅力を伝えるエッセイ、最新版です。
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短さにショック!? シーズーというより「てんぽの個性」|連載「シーズー犬のてんぽ」第275回
【連載】シーズー犬のてんぽ うちの犬全部短いんだそうです。。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十一「吉田くんと春の寝相」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 家のなかでのんびりしている周一と吉田くん。すっかり春めいた陽気に誘われて吉田くんは窓際の場所で日光浴。寒い冬も過ぎて春らしい様子に周一も家のなかの春を感じるが、しばらくしたのちに様子を見るとだらんと両足をのばして全身で日光を浴びて寝ている吉田くんに「春の寝相」と再度感じるのだった。気持ちよさそうな姿にちょっとうらやましくもなりつつ。
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犬と登山する喜び【穴澤賢の犬のはなし】
【連載】穴澤賢の犬のはなし ずいぶん暖かくなり、山頂の雪も解けたので、ようやく登山シーズン(私にとって)となった。そんなわけで、犬登山仲間のヤマト一家と車山に登ってきた。行ってみて分かったが、車山は登山というよりハイキングレベルだった。
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柴犬マロたん、奇跡の大復活!昨年秋から始まった体調不良から回復までの道のり
柴犬マロたん、いよいよ復活。
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犬も話題を理解する?愛犬の反応に思わず笑ってしまう瞬間|連載「こぐま犬てんすけ」vol.286
【連載】こぐま犬てんすけ Tシャツを着ている犬に思わず可愛い〜といじったら真顔で返された話です。
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なぜ今掻くの?柴犬あるある、撮影時に見せる掻きポーズが可愛いとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.287
【連載】ここ掘れここ柴 みなさんのスマホやカメラの中には、「なぜそのポーズ!?」というポーズが多くないですか? 柴犬の魅力を伝えるエッセイ、最新版です。
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キッチンリフォームのその後【穴澤賢の犬のはなし】
2月に『八ヶ岳の今年の雪とキッチンリフォーム』という記事を書いたが、その後キッチンがどうなったのか。今回は大福とあまり関係ないが、途中で終わってもなんなので書いておこうかと思う。自分でキッチンリフォームする際の参考にしてね。そんな人あまりいないと思うけど。
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わんこにも懐かしの味がある?柴犬マロたん思い出の味を噛み締め中
【連載】柴犬マロたん わんこにも懐かしの味がある?柴犬マロたん思い出の味を噛み締め中
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草むらから持ってきたものに、飼い主は冷や汗!!|連載「こぐま犬てんすけ」vol.285
【連載】こぐま犬てんすけ 散歩中にクン活した愛犬が草むらからくわえてきたものとは…びっくりした飼い主の話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百五十「吉田くんと春の散歩」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと一緒に春の散歩に出かける周一。すっかり枯れていた周囲が草花でゆたかに緑色に染まっていくと、吉田くんも匂いを楽しむように探索する。それをじっくり待つのも散歩の味だけれども、時間が長いと……少し心配になって吉田くんの口の中とかを確認せずにはいられない周一。一方何も食べていなかった吉田くんは撫でられてうれしそうだった。
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飼い主のグルーミングに必死な犬|連載「シーズー犬のてんぽ」第273回
【連載】シーズー犬のてんぽ なんで?これはどういう意味なん?
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柴犬あるある、敷物の上では必ずどこかはみ出てしまうとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.286
【連載】ここ掘れここ柴 くるくる回っている時は真ん中にいるのに、落ち着いたところはなぜか端っこ。柴犬の魅力を伝えるエッセイ、最新版です。
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人のライフスタイルを変える犬【穴澤賢の犬のはなし】
【連載】穴澤賢の犬のはなし この間、伐採業者から原木を買った。以前、台風でドッグランの木が折れて屋根に刺さった際にお世話になった人で「原木が出たら言ってくださいね」と事前にお願いしてあったのだ。「広葉樹の原木出たけど、いる?」と電話があり、「お願いします」というと、家の前にトラックが横付けされて、ドドドと降ろされた。
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食べない、咳が止まらない、14歳の柴犬マロたんの体に起きたこと
【連載】柴犬マロたん 14歳のマロたんの体に起きたこと。
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薬のあげ忘れ対策は、愛犬のサポートが必須|連載「こぐま犬てんすけ」vol.284
【連載】こぐま犬てんすけ 毎回飲ませているお薬。焼き芋に包んであげてたら、催促してくれるようになったというお話。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十九「吉田くんと花粉症の香蘭」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 春が近づく頃から香蘭を悩ませるものは、花粉症だ。毎年猛威を奮う花粉の攻撃に涙も鼻水も止まらなくなるため、家のなかにいても警戒してしまうのが愛犬である吉田くん。周一と散歩に出かけるとどうしても花粉を体につけてきてしまうことが多い。だから近づいてくる吉田くんに思わず最初警戒してしまうのだが、花粉症が反応しなかったことに喜んで香蘭は吉田くんをぎゅっと抱きしめた。
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思わず現地調査してみたくなる“犬のうんちく”|連載「シーズー犬のてんぽ」第272回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬のうんちに関するうんちく
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柴犬あるある、目の錯覚?足の長さがわからなくなるとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.285
【連載】ここ掘れここ柴 柴犬さんは体が柔らかすぎて、足が体の下でどうなっているのか全くわかりません。柴犬の魅力を伝えるエッセイ、最新版です。
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愛犬のお腹を冷やさないための工夫|連載「こぐま犬てんすけ」vol.283
【連載】こぐま犬てんすけ 冬の寒い日、寝ている愛犬のお腹を撫でる時に冷たい手だとためらうというお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十八「吉田くんと春の陽気」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 長い冬の寒さも遠のき始め、春の陽気を体にあびる風からも感じる周一と吉田くん。体を動かしやすい天気に体は自然と動いて久々に思いっきりはしゃぐ周一と吉田くんであったが……元気いっぱいな吉田くんと違って、長い冬の間にすっかり体力が落ちた周一はがっくりと膝をついてしまう。軽い運動から感覚を取り戻さねば吉田くんについていけないと実感する周一であった。
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雪遊びする福助の向こうに【穴澤賢の犬のはなし】
【連載】穴澤賢の犬のはなし この前書いたように、今年の八ヶ岳は雪が少ない。この前少し積もったと思ったら、そんなときに限って大福は妻の実家に行っていたし、すぐに解けてなくなった。
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柴犬マロたん、じぃじと暮らした6年と、それからの8年
【連載】柴犬マロたん ツンデレのじぃじ、ツンデレのマロたん。一緒に暮らした時間より暮らせなくなった時間のほうが長くなりました。
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【最終回】みなさんに感謝をこめて卒業式|連載「モフモフ柴とプニプニ娘」第287話
【連載】モフモフ柴とプニプニ娘 今回で最終回となりました。最後に皆様に感謝をこめて卒業式を行いました。式はいつも通りの自由な式となりました。最後まで温かく見守ってくれた皆様に感謝をして終わります。
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柴犬あるある、雨の日にわざわざ汚れる行動をするとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.284
【連載】ここ掘れここ柴 濡れてる地面に座ったら気持ち悪いだろうに…。雨の日のお散歩でびしゃびしゃの地面に不意に腰をおろすとこ。柴犬の魅力を伝えるエッセイ、最新版です。
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ペットを飼い始める前に、腹をくくっておくべきこと|連載「シーズー犬のてんぽ」第271回
【連載】シーズー犬のてんぽ 犬と暮らすのに「知っとかなあかんこと」
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“犬種不明”が場を和ませる|連載「こぐま犬てんすけ」vol.282
【連載】こぐま犬てんすけ ドライバーに迷惑をかけがちな犬の飼い主。横付けされたトラックの窓が開いてビビったというお話
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十七「吉田くんと散歩後の習慣」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと散歩から帰って来た周一は外の寒さにかじかみながら吉田くんの首輪を外してあげると、吉田くんが自分用のクッションに座ってチラチラと周一を見上げる。散歩が終わったら吉田くんの体を撫でてあげるのが習慣になっているのだ。習慣をきちんとできる吉田くんを偉いと思いつつ、寒さでかじかんだ手をどうにかしてからにしてほしいと思う周一だった。
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私がしつけのルーティーンをやめた理由【穴澤賢の犬のはなし】
【連載】穴澤賢の犬のはなし 私は大吉と福助にオテ、オカワリを教えていないし、フセやゴハンを与える前のマッテもあまりやらない。散歩のときは右側を歩けとか、呼んだら来い、とかも要求しない。何か言うことに従えたらオヤツを1つあげる、ということもやらない。多くの飼い主が犬に教えるようなことはあまりせず、基本、好きにさせている。
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前世で徳を積んだから?柴犬マロたんとお出かけすると人の優しさにふれることが多いお話
【連載】柴犬マロたん マロたんといると人に優しくされるお話。愛されるために生まれてきたんだね。
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犬と人にとってお散歩とは…。柴犬タロさんと娘のお散歩歴を振り返る|連載「モフモフ柴とプニプニ娘」第286話
【連載】モフモフ柴とプニプニ娘 生まれた時からタロさんとお散歩している娘は、今年でお散歩歴8年目。そこで今までのお散歩を振り返ってみると、犬と人にとってのお散歩はただの運動だけじゃないと気づかされました。
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柴犬あるある、隙あらばどこでも“あご乗せ”するとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.283
【連載】ここ掘れここ柴 ちょうどいい高さの椅子があったなら…。それはもうアゴを置くしかないでしょう。柴犬の魅力を伝えるエッセイ、最新版です。
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激しい意思表示はなんにでも応用できる|連載「シーズー犬のてんぽ」第270回
【連載】シーズー犬のてんぽ 飼い主を振り向かせる方法その2
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毎日の日課“犬吸い”ができない悲しさ|連載「こぐま犬てんすけ」vol.281
【連載】こぐま犬てんすけ コロナの後遺症で匂いがしなくなってしまった飼い主。何が一番つらいって愛犬の匂いをかげないこと。というお話です。
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連載漫画【暮瀬姉弟と吉田くん】第三百四十六「吉田くんと散歩の嗅覚 また別の日」
【連載】暮瀬姉弟と吉田くん 吉田くんと一緒に冬の散歩をしている周一は、風にのって屋台などで売られている食べ物の匂いに気付く。甘さのある匂いに美味しそうだとイメージが頭をかけめぐっていく。購買意欲がそそられるなか、吉田くんの方をみると、周一よりも匂いに敏感な吉田くんは口からだらだらと涎をたらしながら周一の方に期待の眼差しで見ているのだった。
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犬と雪山へ行くときの注意点【穴澤賢の犬のはなし】
【連載】穴澤賢の犬のはなし 雪が残るうちに大福が帰って来てよかった。大吉はもちろん、特に福ちゃんはうれしそうだ。彼はなぜか鼻から雪に刺さる「鼻ズボ」や、仰向けになってズリズリ滑り落ちる遊びが好きだが、本人が楽しそうなので何よりだ。