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「犬がおしりを振って歩くとき」に考えられること 病気が関係していることも!?
犬がおしりをフリフリしながら歩くことがありますが、その姿からどのような気持ちが読み取れるのでしょうか? この記事では、犬がおしりを振って歩くときに考えられることについて、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します。おしりを左右に振るしぐさは病気が原因の可能性もあり、注意が必要なこともあるのだとか。
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「大きな耳」が可愛い生後2カ月の子犬、成長して変化!? 体がぐんと大きくなった5才の姿がカッコいい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@royoftinkerbellさんが「お耳の大きな細ハスだったね」と投稿していた写真。そこには、ちょこんとお座りをしている愛犬・ロイくん(撮影時、生後2カ月/シベリアン・ハスキー)の姿が写っています。撮影当時の微笑ましいエピソードや、成長したロイくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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愛犬も入ってる!?賢い犬種ランキング、TOP20!
カナダの心理学者スタンレー・コレン氏が発表した「犬種別知能ランキング」をご存知ですか?愛犬家ならご存知かもしれませんが、「本能的知能」「適応的知能」「使役と服従」の3つの観点から算出されました。今回はその中からTOP20をご紹介します!
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ボストン・テリアとフレンチ・ブルドッグの違いとは?
ボストン・テリアとフレンチ・ブルドッグは、見た目が似ているといわれることが多い犬種です。そこで今回は、ボストン・テリアとフレンチ・ブルドッグそれぞれの魅力や特徴、見分ける際のポイントについてご紹介します。
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コンクリートをなめる、お尻を上げる……愛犬のこんな行動、実は病気のサインかも
『いぬのきもち獣医師相談室』には、読者のみなさんから愛犬に関するさまざまなお悩みが寄せられています。今回は、その中から「これって病院に行った方がよいの?」といった、愛犬の不思議なしぐさ・行動に関するお悩みと、獣医師の回答をご紹介します!
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雑草との闘いの日々【穴澤賢の犬のはなし】
【連載】穴澤賢の犬のはなし このところ毎日、山の家に作ったドッグランの雑草抜きをしている。これまで毎年、初夏になると草刈機で刈りまくっていたが、翌年にはまた生えてくる。中でもタンポポとクマザサはどんどん増えていく。
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最古の歴史をもつ犬種「サルーキ」と「バセンジー」ってどんな犬?
古くから存在し、原始的な姿や特性を今なお残している「サルーキ」と「バセンジー」。どちらも、昔から人に飼われてきた犬種としては、世界最古の歴史をもつとされています。今回は、そんな2犬種のルーツや性格、身体的な特徴などについてご紹介します。
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愛犬との「おうち遊び」なにしてる? 3種類の「遊び」と選び方
「いぬのきもち」WEB MAGAZINEでは「愛犬お気に入りの遊び」についてTwitterアンケートを実施しました。今回は、愛犬とできるいろいろな「遊び」と選び方をご紹介します!
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“ちょこん”と座る後ろ姿が愛らしい子犬→2年後の迫力が増した姿に「重量感」「小熊から熊に」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ara_aru6さんが投稿していた、愛犬・アルくん(取材時2才2カ月/アラスカン・マラミュート)の2枚の成長比較写真。1枚目の写真には、生後2カ月の頃に撮影したアルくんの後ろ姿が写っています。“ちょこん”と座っている小さな背中がなんとも愛くるしい! そんなアルくんは2才になりました。2枚目の写真を見て、アルくんの成長ぶりに驚くんです。
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エンジン音で飼い主さんの車を聞き分けられる!?犬の「五感」のスゴイこと7つ
愛犬と暮らす日々のなかで、「うちのコ、天才!」と思うような瞬間ってありませんか? 運動神経や五感の鋭さ、共感する力など、犬の能力はじつにさまざまなんです。今回は、犬の「五感」にフォーカスを当てて、彼らのスゴイところを見ていきましょう!
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シニア犬がいきいきと幸せに暮すためのポイント4つ
犬は人間よりも早いスピードで年を重ねていくので、愛犬の衰えを感じる場面も出てくるでしょう。今回は、関節ケア、転倒対策、ごはんやお散歩についての生活習慣など、シニア犬の健康な過ごし方や、少しでも健康でいて欲しいと思うときにできることをご紹介します。
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ペットステップでストレッチするのが日課の犬 後ろ足をまっすぐ伸ばして体をほぐす!?
今回ご紹介するのはInstagramユーザー@funny_elmoさんの投稿。愛犬エルモくんは、ペットステップでストレッチをするのが日課だそう。後ろ足を伸ばし体をほぐす姿が話題となっています。エルモくんのストレッチの習慣について伺いました!
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知名度抜群!斑点が魅力的な”ダルメシアン” どんな犬か知ってる?
美しい外見もさることながら、陽気で明るい性格など多くの魅力をもち、世界中の人々から愛されているダルメシアン。映画に登場するなど、知名度も高い犬種です。今回はそんなダルメシアンについて、歴史や特徴、病気やお手入れの注意点について解説します。
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病気を乗り越え、自力で歩けるまでに快復した愛犬と日々のお世話
7才のとき、突然脊髄の病気を発症したシュートくん。3本の足が麻痺したため、一時は自分で立ち上がることも、排尿することもできない状態に……。ご家族による懸命の介護とリハビリの結果、何とか自分で歩けるようになった現在のシュートくんの暮らしぶりについてご紹介します。
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4つの「テリア」の犬種の違い、知ってた? 魅力的な毛並みや特徴をご紹介
ヨークシャー・テリアやウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア、スコティッシュ・テリアなど、「テリア種」と呼ばれる犬にはいろいろな種類がいます。今回はその中から、一見似ているテリア種をご紹介します。あなたは見分けられますか?
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「フレブル」や「シー・ズー」も! “鼻ぺちゃ”がかわいい犬種6選
マズルが短くて鼻が低く見える“鼻ぺちゃ”な犬、いわゆる短頭種は独特の表情がユニークで愛らしいですよね。今回は鼻ぺちゃな犬種6選をご紹介します。チャーミングな犬たちについてもっとくわしくなり、かわいい画像で癒されましょう!
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大きな垂れ耳がかわいい「スパニエル」系の4犬種をご紹介!
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルやアメリカン・コッカー・スパニエルなどのように、名前に「スパニエル」とつく犬種は多くあります。今回はそんなスパニエル系の犬の中から、代表的な4犬種をご紹介しますよ。
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小さな体でたくましく、健気に生きる 元保護犬・豆福ちゃんが運ぶ幸せ
「保護犬」といっても、保護されるまでの境遇はそのコによってさまざま。心身ともに傷を負っているコも、少なくはありません。今回は、フレンチ・ブルドッグの豆福ちゃんが新しい家族に出会い、幸せに過ごすいまの姿をお伝えします。
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がんで右後ろ足を丸々失い、3本足になった愛犬。現在の飼い主さんとの生活は
グランバー・スパニエルのくららちゃんは、右の後ろ足がありません。9才のときに、足のつけ根にできたがんを取るため、足全体を切除したからです。手術から約2年間は3本足で自由に歩いていたというくららちゃんの、現在の暮らしぶりについてご紹介します。
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「生後2カ月→7カ月」のハスキー子犬の成長ぶりに感動! 1才になって立派になったと感じる出来事も
犬の成長はあっという間ですよね。日々撮りためていた写真を見てみると、「いつの間にこんなに大きくなったの!?」と驚くこともあるでしょう。Twitterユーザー@husky_jonsnowさんの愛犬・じょんすのーくん(♂・1才/シベリアン・ハスキー)の成長ビフォー・アフターの様子に、思わず感動してしまうんです。
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