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ソファから飛び降りただけでも折れる!? 若い犬でも注意すべき犬の骨折
犬の骨は、実は飼い主さんが思っている以上に脆いもの。ソファや階段の上り下りのほか、抱っこの時に少し高い位置からおろすなど、ちょっとしたことが愛犬の足腰に重大なダメージを与えているかもしれません。愛犬の骨折を避けるために、飼い主さんが気を付けておくべきことをご紹介します。
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「犬の加齢による変化」を表す用語、知ってる?
愛犬が高齢になり、病院に連れていくと、今まで聞いたことがない言葉を耳にした経験はありませんか?犬も加齢に伴い、病気や問題行動などさまざまな変化が現れます。そんなときに慌てずに対応できるよう、体の変化を表す用語を知っておきましょう。
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下半身麻痺が残り、車イスでの生活がスタートした愛犬、リハビリの様子を聞いた
6才のある日、なんの前触れもなく首や前足が硬直し、後ろ足まで麻痺してしまったチワワのココラくん。 主治医と専門医による診断と治療、そして家族の懸命のケアにより上半身は動かせるようになったものの、下半身は麻痺したままに……。そんなココラくんの暮らしぶりと、ココラくんをサポートする飼い主さんの暮らしぶりをご紹介します。
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【獣医師が解説】愛犬の老化サインやシニアになってからの暮らし方
愛犬に健康で長生きしてもらうためには、今現在の年齢をどうとらえるかにかかってきます。飼い主さんにとっては、いつまでも子犬のようなかわいさがある愛犬ですが、いずれは加齢に伴う諸問題が起きることでしょう。そうした現実を見つめつつ、今以上に愛犬と楽しく暮らすためにも、犬の「老化」について考えたいですね。
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もしかしてこれって愛犬の関節異常? 犬の膝や股関節の不調・病気に気がつくポイント
足を伸ばしたり音が聞こえるなど愛犬の足や股関節の動きで心配があるとき、どのようなことに気をつけて観察をするとよいのでしょうか。「犬の膝や股関節の不調・病気に気がつくポイント」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
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飼い主さんたちの愛犬の介護エピソード「がんばりすぎない」がコツ!
加齢や病気で愛犬にサポートが必要になったとき、やり方がわからずに苦労したり、がんばりすぎて疲れてしまうことも……。獣医師の石田陽子先生監修のもと、実際に介護の経験のある飼い主さんに愛犬の介護をどのように〝がんばりすぎずに〞乗り切ったのかを聞いてみました!
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シニア犬との暮らしは「先手」が重要!老いのサインに気づいたら見直したいゴハン・おやつの与え方
人と同様、犬も年をとると、見た目が変わる、それまでできていたことができなくなるなど、さまざまな変化が出てきます。そのためお世話のなかには、変わっていく愛犬に合わせて早め早めに見直したほうがいいものも。どんなお世話をどんなタイミングで変えていくべきか、この機会に知って実践していきましょう。今回はゴハン・おやつ編。犬の訪問ケア「ドッグケア スマイル」主宰の清水佐知子先生に教えていただきました。
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Vol.5 センパイの足腰強化トレーニング2「 愛犬のすこやかアンチエイジング」
元気な長生き犬を目指してスタートした8才になる柴犬センパイのアンチエイジング。前回に続きペットケアサービス Let’sさんで受けたトレーニングをご紹介します。動物用バランスボールで脚がプルプル。
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寒くても犬が快適な散歩にはこの季節だけの工夫が必要だった!
冬の散歩は、寒さが愛犬の体に負担となり、不調につながったり、持病を悪化させてしまうことがあります。今回は、愛犬が冬の散歩を快適に楽しめる工夫をご紹介します。これから本格的な冬に向けて、愛犬の健康のためにぜひ取り入れてみましょう!
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足腰強化の道は長いわ!!「 柴犬こむぎの小悪魔日記」
かわいい顔でまわりを振り回しちゃう小さな柴の小悪魔犬『こむぎ』です。足にちょっとした故障を抱えているこむぎ。健康長寿を目指し、トレーニングを始めることにしました。足腰強化のため、ペットケアサービス Let’sさんを訪れたこむぎ。
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注意が必要な犬のいびきは? 犬がいびきをかくときに注意すること
愛犬が「グーグー」「ブーブー」といびきをかいて寝ている様子をみたことはありますか? 犬のいびきはよくかくコもいればあまりかかないコもいますが、犬はどのような理由でいびきをかくのでしょうか。「犬のいびき」について、白山さとこ先生が解説します。
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シニア犬に多い「甲状腺機能低下症」の多様な症状
「甲状腺機能低下症」は、甲状腺自体の炎症によって甲状腺ホルモンが作られなくなる、足りなくなる病気です。シニア犬に多くみられる、甲状腺機能低下症の症状について、いぬのきもち相談室の獣医師が解説します。
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引っ張りっこが大好きな犬種トップ5 ルーツにその理由があった
甘えん坊、やんちゃ、食いしん坊など、愛犬の性格はさまざま。それぞれの犬の性格ごとに、よく見られる日常のシーンを集めてみました。愛犬の性格や個性に合わせた接し方、性格に傾向が見られる犬種について紹介します。
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注意して見てあげたい! 犬の「問題があるいびき」について獣医師が解説
犬がいびきをかいて寝ている姿を見かけることがあると思いますが、なかには注意が必要ないびきもあるようです。どのようないびきに注意すべきなのか、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「散歩量」はあくまで目安。年齢、犬種など愛犬に合った”散歩”とは?
若く元気で活動的だった犬も年を重ねると散歩量が減ってきます。持病や体調に不安のある犬は、運動量を制限させる必要もあるでしょう。いぬのきもち相談室の獣医師が、犬の散歩量について解説します。愛犬の体に合わせた散歩量を考えてあげましょう。
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犬が老いるとしなくなる行動・見ための意外な変化とは
シニア犬と暮らしたことのある方は「この段差が越えられないよ」「今日のお散歩はちょっと疲れちゃった」と犬が感じているような”愛犬の老化”を実感した経験はありませんか?意外な変化に早く気がつくことで、シニア犬の暮らしやすい生活や病気の発見に繋がります。
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真っ白なふわもこスタイルがキュート!明るいお姫様犬「ビション・フリーゼ」
16世紀頃のフランスで、貴族など上流階級の人たちのあいだで愛玩犬として親しまれていたビション・フリーゼ。フランス語でビションは「飾る」、フリーゼは「巻き毛」を意味することから、その容姿が名前の由来になったとも伝えられています。
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犬も「尿漏れ」するって知ってた? 加齢や手術で起こることも
今まで愛犬が寝ていた床やベッド、ソファーにシミができているのは、犬のよだれでなく「尿もれ」かもしれません。尿もれはニオイが気になったり、飼い主さんのお掃除の負担やお世話の方法に関わってきます。犬の尿もれケアについて相談室の獣医師が解説します
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マッサージで愛犬の”尿石症”が発覚⁉ 病気に気づいた体験談エピソード
愛犬とのマッサージの時間は、愛犬の病気の早期発見につながる時間でもあります! 今回はいぬのきもちの読者がマッサージ中に異変や病気を見つけた実体験エピソードをご紹介します。病気の早期発見のヒントになるので、ぜひチェックしてみましょう。
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嬉しいの?犬が「目を細める理由」について獣医師に聞いてみた
愛犬が「目を細める」ことはありませんか?これは、嬉しいときや嫌なときなど、さまざまな理由があるそうです。いぬのきもち相談室の獣医師に聞いた、犬が目を細める理由をかわいい画像をとともにお伝えします!
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